2014年5月2日金曜日

2014年東京の藤

2014年東京の藤

亀戸天神社
東京都江東区
約350年前の神社創建当時から植えられた伝えられ
、古くは廣重の錦絵に描かれるなど、
 その見事さは江戸市中まで知れ渡り、
 人々は「亀戸の五尺藤」「亀戸の藤浪」と褒め称えました。
神社HPより。

☆ここより東京スカイツリ-がある押上駅まで歩いていきました。








旧芝離宮恩賜公園
 都営地下鉄大江戸線大門
   JR浜松町駅北口から徒歩1分!
 見ごろでした。

  藤棚下でフジの香もお楽しみながら
大名庭園を眺めてきました。








浜離宮恩賜公園
大江戸線汐留駅

ここ浜離宮恩賜庭園の藤は
都内唯一の海水の池=潮入りの池に浮かぶ
中島へ伸びる橋付近にも藤棚があり、
池と茶屋と藤が同時に楽しめるところに特徴があります。





国領神社 (千年乃藤)
所在地:調布市国領町1-7-1
 交通    :京王線布田駅下車徒歩5分 

國領神社は昭和38年、
八雲台小北裏にあった第六天社と現在地にあった
神明社を合祀して新社殿を造営し遷座しました。
境内の大木の藤は初夏5月に華麗な花を咲かせ、
「ちょうふ八景」のひとつに選ばれています。









神代植物公園

園内にある13品種49本の藤は、
白、紫、一重、八重など、さまざま姿形を楽しませてくれる。
藤棚で作られた約100メートルの回廊や、
やぐらに仕立てられた藤の園芸種は見事!














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