東京・銀座・松坂屋閉店
2013-06-30
東京・銀座を象徴する百貨店の1つ・松坂屋銀座店が、
2013年6月30日で営業を終了する。
同店は1924年、銀座最初の百貨店として開店、
以来88年間、街のランドマークとして親しまれた。
今回の閉店は周辺の再開発に伴うもので、
2017年ごろに銀座エリア最大の複合施設が新たに誕生する予定だ。
同店では21日から「さよならSALE」を行っており、
別れを惜しむ多くの客が訪れている。
最終日の6月30日は開店前に閉店を
惜しむ客1000人の方が並んでいました。
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