2016-05-12 pm1:00
リニュ-アルオ-プン
私の関心のある写真&デ-タ-を
抜粋し
整理出来次第随時投稿します。
ブラジル~メキシコかけての中南米に
約25種類が分布するランの仲間で、
主に木の枝や幹に根を張り付かせて
樹上生活をする常緑性の着生ランです。
株元は球根のように肥大した
(’バルブ’と言います)タマゴ型で、
その先端からしわの寄った
一枚の大きな葉を広げます。
ちょっと奇妙な花の咲かせ方をする
ユニークなランです
私の関心のある写真&デ-タ-を
抜粋し
整理出来次第随時投稿します。
チリ植物のコーナーを増設されました。
また、サボテン類などの貴重な乾燥地の植物や、
世界自然遺産である小笠原諸島の
植物の展示を拡充させました。
さらに、色鮮やかな花を咲かせる熱帯植物や、
食虫植物など、
世界中の珍しい植物を新たに収集し、
合計約1,300種・品種を展示したとのことです。
(改修前は合計約650種・品種を展示)
▲HPを抜粋
●ラン科室
▼スタンホペア・エンプレイ●ラン科室
ブラジル~メキシコかけての中南米に
約25種類が分布するランの仲間で、
主に木の枝や幹に根を張り付かせて
樹上生活をする常緑性の着生ランです。
株元は球根のように肥大した
(’バルブ’と言います)タマゴ型で、
その先端からしわの寄った
一枚の大きな葉を広げます。
ちょっと奇妙な花の咲かせ方をする
ユニークなランです
●乾燥地植物室
簡単に表現するとサボテンの室です
▼マミラリア・アザラシ
赤い実が出来ていますが数が多く成るとおもいます。
▼マミラリア・アザラシ
赤い実が出来ていますが数が多く成るとおもいます。
●花が咲いたら此処に追加します。
▼金鯱(キンシャチ)
高さは最大で1m以上に達し、
寿命は最長で30年程度と推測されている
鋭い棘は長く直線またはわずかに
湾曲して黄色味を帯び、
時には白色のものもある。
小さな黄色い花が、
頂部の冠の付近に咲くが
約20年以上経た個体のみが花をつける。
●花が咲いたら此処に追加します。
▼クライアンジア・麗光殿
白い綿毛に覆われた
フワッフワのサボテン
白くてまんまるで、
とっても可愛いです。
花はピンクです。
おおきさはたいたい
幅:約7cm 樹高:約5cm 樹高:約12cm位です。
2016-05-13に撮影
白い綿毛に覆われた
フワッフワのサボテン
白くてまんまるで、
とっても可愛いです。
花はピンクです。
おおきさはたいたい
幅:約7cm 樹高:約5cm 樹高:約12cm位です。
2016-05-13に撮影
2016-05-15に撮影
▼青般若錦(あおはんにゃにしき)
にれいに班が入った個体。
この個体は本来の緑の株と肌と
変異した部分の黄色と、
紅葉したオレンジ色が混じって不思議な色合いになっている。
▼マミラリア・デシビエンス
新種かも~調べましたが不明でした。
新種かも~調べましたが不明でした。
▼白絹丸
白絹丸の花は少し変わっています。
白にピンクの中筋がありますが、
その筋が細く、花弁も丸い形をしています。余り見ない系統の花です。
丸いからだと丸みを帯びた
花がおもしろい組み合わせです。
●食虫植物室
食虫植物は、食虫という習性を持っている
被子植物門に属する植物の総称。
食肉植物、肉食植物と言われる場合もある。
食虫植物は「虫を食べる植物」ではあるが、
虫だけを食べてエネルギーを得ているのではなく、
基本的には光合成能力があり、
自ら栄養分を合成して生育する能力がある
▼ムシトリスミレ
ナバナバする葉っぱ全体で、
沢山の小さな虫を捕まえています。
葉っぱをよ~く見てみよう!
(パンフ抜粋)
花は一見スミレに似ているが、
花弁が合着しており、
類縁は遠い。
根元に数枚の葉をひろげてロゼットをつくる。
葉は長楕円形で長さ3-5cm、葉柄がない。
葉の表面は天辺に粘液の球を付けた細かい腺毛で覆われ、
粘りつけられ動けなくなった虫を消化吸収する。
▼ハエトリグサ
とってもデリケ-ト、
何度か口を開閉すると
疲れて枯れてしまう。
▼
●その他熱帯植物
アオイ科
▼ウナズキヒメフヨウ(桃花)
メキシコ原産のハイビスカスの仲間
戦列な赤い花弁ですが
うつむいたまま開き切ることはありせん。
ハイビスカスと違い殆ど1年中咲いています。
さっと茹でて、おひたしでどうぞ。
生食も可
0 件のコメント:
コメントを投稿